航空券は時期によって値段が異なる

航空券は時期によって値段が異なる

国内の移動手段として以前はお金が掛かるといわれていた飛行機運賃も、近年は格安航空券の普及や航空会社の早期予約購入割引、さらにはLCCの台頭などもあり安く利用できるようになってきました。
それでも他の移動手段に比べるとまだまだお高いと思っている人もいるかと思います。
しかし、チケットの購入手段だけでなく予約の時期によってもお得に飛行機に乗れるのですよ。

航空券が安い時期

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飛行機運賃は新幹線などと同じようにいつでも値段は一緒だと思っている人も少なくないのではないでしょう。
実は、時期や曜日によって運賃は変動しているのです。
1年のうちで最も高いのは、年末年始とゴールデンウィーク、そしてお盆です。
その他にも夏休み期間である7〜8月も高めの設定ですし、祝日と日曜が重なる連休も高くなります。
日にちによっては、週末なども高く設定されることもあります。
つまり、休みで多くの人が利用する日や時期は高くなるというわけです。
こういったときはホテルなどの宿泊施設の金額も高く設定されることも多いので、交通費と宿泊代を節約しようと思えばなるべく他の人の休みと異なる時期にするほうがいいというわけです。
せっかく格安航空券を手に入れたのに、ホテル代が割高では損をした気分ですよね。

早期予約購入割引でお得に

とはいえ、会社勤めなどをしていると自分の好きなときに休みを取るのは難しいものですよね。
その際には、大手航空会社の早期予約購入割引を利用するのがいいでしょう。
多くが搭乗日の2カ月前から販売開始をしており、その時点で予約・購入をすれば8割引きなどという激安価格でチケットを手に入れることもできます。
その後は搭乗日に近づくにつれて金額は高くなっていくので、なるべき早い目に手配するといいでしょう。
搭乗日の直前に購入するのは最もおすすめできません。
ただし、早期予約購入割引では予約の変更ができないので変更したければ一旦予約をキャンセルする必要があります。
そのうえで希望する別の日のチケットを予約し直すのですが、キャンセル料金が非常に割高で、場合によってはチケット代の半分程度を支払わなければならないこともあります。
したがって、予定がしっかりと定まってから予約をすることをおすすめします。

LCCの安い時期

LCCは、バーゲンやキャンペーンなどを除いて逆に搭乗日が近くなるほうが安くなるのが一般的です。
空席があるなら値段を下げてでもそれを埋めたいという考えがあるからです。
したがって出発日に近くなってから予約するほうが安価でチケットが手に入る可能性が高いです。
しかしながらその時点で空席があるかどうかという心配もあるために、なかなか難しい選択ではあります。